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おふたりのダブルチャート・各天体サイン（星座）・相性アスペクト自動計算を済まされていない方は、 こちらをタップして確認してください。
計算結果が下記に当てはまっているか確認しながらお読みください。

1．自動計算結果下部のアスペクト表でおふたりの♀金星と♅天王星の交わっている２か所の内、少なくとも１か所に何らかのマークが表示されている。
≪作用・効果≫
・天王星側の人が、金星側の人に一目惚れしやすい、惚れてしまいやすい傾向があります。
・実際に天王星側からのアプローチで関係性・おつき合いがスタートしているケースが多くあります。

2. 上記1に加えて、その表示されているマークが☌☍□（⚻∠⚼）のいずれかの場合
・惹きつけられ度が強いだけでなく、何らかの理由で後悔する恋になっていたり、もしくは、すぐに飽きてしまう場合もあるようです。

3. 自動計算結果下部のアスペクト表でおふたりの♀金星と♃木星の交わっている２か所の内、少なくとも１か所に☌△＊が表示されている
≪作用・効果≫
・ほかの天体の位置関係次第で、楽しい恋愛関係として発展しやすい。すぐに仲良くなれる可能性がありますが、
・第一印象としてインパクトに今一つ欠ける傾向があり、見逃してしまったりとか、最初から一目惚れで燃え上がるということは少ないでしょう。
・どちらかと言うと金星側が木星側を楽しませ、木星側が金星側に尽くす関係性になりますが、お互いに楽しい恋愛関係として発展しやすいでしょう。

4. 上記3に加えてその表示されているマークが☌の場合
≪作用・効果≫
・木星側が金星側を甘やかす度合いが増すので、贈り物をもらったりする機会が多くなる可能性があります。。
・そういう意味では、金星側が女性であると、より、お得感があるでしょう。

5. 自動計算結果下部のアスペクト表でおふたりの♀金星と♃木星の交わっている２か所の内、少なくとも１か所に☍□⚻(∠⚼)が表示されている。
≪作用・効果≫
・ほかの天体の位置関係次第で十分仲良くなったとしても、勤務時間の関係で生活リズムが合わないとか、遠距離恋愛でなかなか会えないなど、
何らかの理由で、関係性が疎遠になったりするかもしれません。

6．自動計算結果下部のアスペクト表でおふたりのASCと♀の交わっている所に☌が表示されている。
※ASCが関係するアスペクトに関しては、出生時間・出生地が分かっている場合のみ参考にして下さい。
※おふたりとも出生時間・出生地が分かっている場合は、MYSELF・PARTNER両方からのASCと♀金星の交差箇所に表示される☌は有効ですが、
自分の出生時間・出生地だけ分かっている場合は、MYSELFのASCとPARTNERの♀の交差箇所の☌の有無だけを
お相手の出生時間・出生地だけ分かっている場合は、PARTNERのASCとMYSELFの♀の交差箇所の☌の有無だけを参考にしてお読み下さい。
≪作用・効果≫
・金星側の人がASC側の人に一目惚れをしたり、何となく好き…と感じやすいアスペクトです。
・金星側の人はASC側の人を見ているだけで楽しいですし、いつも見ていたいと思うでしょう。
・例えば積極性を現す火星や、ほかの天体のアスペクト次第で、恋のきっかけ度はかなり高まります。

7．自動計算結果の右上部の表で女性側の第1ハウスに男性の♂火星が入室している。
具体的には、女性側のⅠ（第1ハウス）とⅡ（第2ハウス）の間の数値の中に男性側の♂火星が入っていることを意味します。
例えば計算結果表で、女性側のⅠの所に♒24°15′　Ⅱの所に♈8°49′と表示されていた場合、
男性の♂が♒24°15`から29°99と♈0°00′から8°48′の間の値であれば女性側の第１ハウスに男性の火星が入っていることになります。
なお星座の並び順は、♈→♉→♊→♋→♌→♍→♎→♏→♐→♑→♒→♓→♈に戻ります。
↓女性側の出生時間・出生地が分かっている場合のみ参考にして下さい。↓
≪作用・効果≫
・女性側の第1ハウスに男性の火星が入室していると、お相手があなたに性的に惹かれるでしょう。
・あなたのことが気になって、何かとちょっかいを出してきたり、手を変え品を変え、お近づきになろうと試みてくる可能性があります。
この傾向はASC(第12ハウスと第1ハウスの境界)に近ければ近いほど強まります。
（上記の例で言えば、♒24°15′に男性の♂の値が近づくほど強力に作用します。）

8．自動計算結果下部のアスペクト表で女性側のASCと男性側の♂の交わった所に☌が表示されていれば、
・上記7で示した男性側からの数々のアプローチだけでなく、あなた（女性側）も相手に男らしさを強く感じたり、お互いに惹かれやすくなる傾向があります。
※マークが表示されていなくても、出生時間・出生地が判明している場合の女性のASC星座（ASC星座とは自動計算結果の右上表のⅠ（第１ハウス）の右横に表示されている星座です）と、男性の火星星座で0度の星座角度が形成されている（同星座です）と、アスペクト形成時より効果は弱まりますが作用する可能性があります。

勿論、ここで紹介しているアスペクトがあると「必ずそうなる…」という訳ではありませんし、このページの内容だけで、おふたりの関係性が決まるものではありません。
当サイト全体のそれぞれの結果を加味して、総合的にお考え下さい。

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